野崎薬局 神薬才花苑
野崎薬局 神薬才花苑


トシシ 菟絲子
  トシシ 菟絲子

地上に落ちた種子は春に発芽すると、地上に根を張り、地上に細い茎を伸ばす。
下等動物の触手が獲物を求めるように大回旋運動をしながら、付近の宿主植物を探し、好みの物に触れるやいなや早速絡み付いて吸盤を出し、養分を吸いとりながら伸びていく。
最初の吸盤から根につづく部分は枯れて、根のない草になるので、このネナシカズラの名の起源になった。

 
画像拡大

他の写真を見る

育て易さ

 

トシシ 菟絲子の採取時期


 生薬名

菟絲子 (トシシ)

 薬用部分

成熟した種子

10月頃、熟す直前の果実を採取し、広げて陰干しに。乾燥したら両手でもんで種子をとり出し、種子を使う。

 薬用効果

滋養、強壮に菟糸子酒を飲む。菟糸子60〜90g、グラニュー糖100gを、ホワイトリカー720mlに漬けて、2〜3ヶ月後に布でこし、就寝前に20〜30tを限度に飲む。

 

中国医学では、菟絲子は老化予防の補腎益精作用や明目、止瀉、安胎に用い、下丘脳―垂体―卵巣の促黄体の機能を促進する作用が確認されています。また、性巣の発育を高め、精子の活動能力を活発にする作用も確認されており、不妊症には特に使用頻度が高くなっています。

 

■ おすすめ!入浴剤 ■
滋養強壮作用があり、男性・女性共に生殖器の機能を活発にする作用が確認されており、服用・入浴剤する事により、期待できます。

 特徴

各地に見られる一年草の寄生植物。
茎葉つるになって他の植物にからみつき、そこから吸盤で養分を吸いとり、さらにからみつきながら生長していく。
炭酸同化作用の必要がないので、緑の葉もなく、つるも黄色を帯びている。
夏から初秋にかけて、白色の小さい花が多数にかたまってつく。
花後刮ハを結ぶが、成熟すると上半分のふたがとれて、灰褐色の種子が数個こぼれ落ちる。

 分布  
 名前の由来

地上に落ちた種子は春に発芽すると、地上に根を張り、地上に細い茎を伸ばし、付近の宿主植物を探し、好みの物に触れるやいなやさっそくからみついて吸盤を出し、養分を吸いとりながら伸びていく。最初の吸盤から根につづく部分は枯れて、根のない草になるので、このネナシカズラの名の起源になった。

 寄贈者名

関市洞戸高賀地区自生

 栽培担当

第 薬草苑 

●メッセージ●

 

 

 

 

   
菟絲子の栽培
9-10月

 9月の種子が熟したものを直播きする。

 


       
       
       

LINKページ トップページ 特定商取引に基づく表示 | お買いもの |お問い合せ

■  神薬才花苑 - しんやくさいかえん - ■

 

(C) 2007漢方の野崎薬局・神薬才花苑 All Rights Reserved

漢方の野崎薬局・神薬才花苑がWorld Wide Web上に掲載した情報について、
各ページに表示・記載されている個々のデザイン、画像、文字情報等の著作権は、ACUPAあるいは原著作者に帰属します。
各ページまたは各ページ中の個々のデザイン、画像、文字情報等を利用することはできません。