田七人参の由来と歴史

日本漢方は中国から伝わった中医学(生薬の性質や効能に関する理論)を独自に発展させたものです。 豊富な栄養を含み、肝臓の健康をサポートすると注目されている田七人参は、中国では昔から秘薬として重宝されています。

田七人参(でんしちにんじん)

ウコギ科の多年草である田七人参の和名は、三七人参(さんしちにんじん)といい、他にも田三七という別名を持ちます。
ではどのようにして、この名がついたのかといいますと、それには様々な説が残されています。 集散地が広西省の田陽、田東など「田」のつく場所だったというと名残と、3つに分かれた茎に7枚の葉があるという見た目から三七と呼ばれるようになった説があります。

そして、3年~7年という長い栽培期間から取ったという説や、漆のように傷口を塞いだことから止血薬として使われ、山漆(さんしつ)とも呼ばれていたという説もあります。 また、雲南地方ではお金で買えないという意味を込めて金不換とも呼ばれており、珍重されていました。

田七人参の歴史

田七人参はとても強い生命力をもつ、2億5千年前の化石から確認された原始的な植物です。16世紀頃の中国の薬物書、
本草網目拾遺には止血・止痛の作用があり、血液のめぐる環境を整える力があふれるというふうに田七人参は記されています。

高麗人参と比較されるほどの優れた田七人参は、16世紀末期頃には需要が高くなったことで、乱獲が問題となります。
そのことにより、明の末期から清の初期にかけて、田七人参の栽培が研究され技術が発展しました。 中国でも古くから、重宝された田七人参ですが、日本で初めて紹介されたのは、昭和30年代頃だといわれています。現在は多くの健康食品に使われています。

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