東洋医学の歴史について

西洋医学とは異なる発展を遂げている東洋医学はとても奥深い医学です。中国で発祥し、時代の流れに合わせて日本や朝鮮半島へと伝わった東洋医学には、様々な歴史があります。こちらでは、東洋医学の歴史についてご紹介いたします。

東洋の医学書

東洋医学には、現在の東洋医学の基盤となった医学書が存在します。まず、紀元前2~1世紀頃の中国で「黄帝内経」という医学書が完成します。この医学書には人体の生理などが記されており、古典中の古典といわれる医学書です。

その後、1~2世紀頃には薬物のことが記された「神農本草経」という医学書が完成します。365品にも及ぶ薬物が上薬・中薬・下薬の3つに分類されており、現在も使用される薬物についても多く記されています。さらに3世紀頃には臨床医学書の「傷寒雑病論」が著され、東洋医学の発展に大きく影響を与えていきます。

日本における東洋医学

日本に東洋医学が伝わったのは、中国との交流が盛んだった6~7世紀頃だといわれています。それまで日本には和方と呼ばれる医学がありましたが、次第に東洋医学が主流になっていきました。平安時代や鎌倉時代は現在のような医者という職業は存在せず、僧侶などが漢方医学を学び、寺院ごとに技術が発展していました。室町時代に職業として医者が誕生し、江戸時代に入ると中国医学にとらわれない、日本独自の漢方医学が発展していきます。

漢方薬について

東洋医学の1つである漢方では、漢方薬が用いられます。漢方薬とは天然の植物や鉱物、動物といった生薬を組み合わせて作られる薬です。西洋医学では症状に基づいて薬が処方されますが、漢方では一人一人の症状に合わせて生薬を選ぶため、オーダーメイドの薬を使用できます。現在は健康ブームの影響もあり、漢方薬が手に入りやすくなっています。
ただ、体質に合わない漢方薬だと身体に悪影響を及ぼすおそれがあるため、必ず専門家に相談し処方してもらうことが大切です。

不妊のお悩みや子宝相談は、野崎薬局までお気軽にご相談ください。東洋医学は内治である食事指導と外治である鍼灸治療を合わせて東洋医学と言います。漢方の野崎薬局針灸院では漢方薬だけではなく温灸による温活や鍼灸治療を行っております。漢方薬や健康食品の飲み方、妊活中の食事についてなどの質問にもお答えいたします。

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