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薬草クラブ ホソバタイセイ

ホソバタイセイ 板藍根、板藍葉(アブラナ科) Isatis tinctoria Linn

 日本では殆んど栽培されておらず、葉は乾燥して粉にして服用、根は煎じて服用する。

 

板藍根

[気味]苦、寒

[帰経]心・胃

[主治]咽喉炎、インフルエンザ、耳下腺炎、肺炎、、肝炎、単純性ヘルペス口内炎(清熱涼血解毒)

 

アブラナ科の植物で、菜の花に似ていますが、花は黄金の色でより美しく、日本ではあまり栽培されていませんが、次のような事から注目を集めている薬草です。

ウイルス疾患・免疫疾患などの病の治療薬として医療の世界で活躍しています。

抗生物質の発明により私達は細菌の感染から身を守る事が出来るようになりましたが、細菌より小さなウイルスは常に自分を変えていきますので、適切なワクチンを作ることが難しく治療する事が困難です。

ところが、板藍根等の清熱解毒作用のある漢方薬はウイルスが形を変えても相手を見失うことなく攻撃し、炎症を抑えてくれるので理想的な抗ウイルス薬として注目されています。

中国でも、上海で肝炎が大流行した時、患者だけでなく医師や家族も予防の為に服用しました。その他、インフルエンザ・脳炎・流行性耳下腺炎・ヘルペス・イボ等の治療に広く使用されています。

 

Ⅰ、基源:アブラナ科植物の松藍(ホソバタイセイ)と草大青(タイセン)の根。又は、キツネノマゴ科植物の馬藍(リュウキュウアイ)の根茎及び根。

 

Ⅱ、原植物:ホソバタイセン、タイセン、リュウキュウアイ葴(しん)(同、爾雅注)、大藍(劉禹錫、伝信方)、青藍(履(くつ)巉(さん)岩本草)、板藍(本草綱目)

(日本における記録)

『本草綱目啓蒙』(1803-1806)巻12、草部、湿草類下に“藍”の記載があるが、板藍根に及ばず。

日本最初の本草書『本草和名』(918)には、藍実の名がのせられ、異名の木藍子、菘藍(しょうらん)、蓼藍(りょうらん)和名(わめい)阿爲乃美(あいのみ)とあるだけ。

『倭名類聚抄』(源順 934)にも藍(和名阿井(アイ))附藍澱(あいおり)として出、染草なり、澱を作る等と記され木藍(和名都波岐阿井(ツハキアイ))蓼藍(りょうらん)(多元(タゲ)阿井(アイ))等と記されているのみ。

江戸時代においては、図画和語本草綱目(『広益本草綱目』、岡本一抱、1698)での内容は本草綱目と同じ。

増補手板発蒙(1823)には藍実、藍葉(松藍、蓼藍)の名があげられてあるのみ。

本草弁疑(1684)には青黛の名があるのみ。

 

Ⅲ、性味:苦寒。「本草述」には苦寒、無毒。「分類草薬性」には涼とある。

 

Ⅳ、販経:「本草便読」に肝、胃に入るとする。

 

Ⅴ、薬効と主治:清熱・解毒・涼血の機能がある。

流行性感冒、流行性脳膜炎、日本脳炎、肺炎、丹毒、熱毒発疹、失神鼻出血、咽頭痛、流行性耳下腺炎、急性結膜炎、瘡疹、肝炎、単純性ヘルペス口内炎を治す。

常用量は6-15g

◎染物の原料・・藍が病気を治す

板藍根はアブラナ科の植物で、その葉に含まれる色素は染物の原料として使われています。

◎免疫力を高め、同時に過剰な免疫反応を抑える

リウマチ・アトピー等の自己免疫疾患は治療困難な病気で、自分の免疫が自己自体を攻撃してしまう病気です。

板藍根は清熱解毒という、免疫反応による炎症を抑えるだけでなく、免疫力を高める特徴があることから、自己免疫疾患の治療にとって理想的な生薬です。

◎瘟(うん)疫(えき)(インフルエンザ・日本脳炎)の高熱・頭痛、大頭瘟(うん)(顔面丹毒)・流行性耳下腺炎の腫脹疼痛、猩紅熱などに、薄荷・牛蒡子・連翹・黄芩・玄参などと用いる。

 

Ⅵ、禁忌:体質虚弱で、実火熱毒のない者は服用してはいけない。

 

Ⅶ、板藍根の栽培方法

自然環境と土壌に対して適応性は強い。施肥充足により連作可能。耐寒。

 

栽培方法

1、繁殖方法:多くは種子繁殖。

種子の収集は、一年物からの種子はよくない。10月下旬に板藍根を収穫する時に病虫の無いもので主根が太い物を選別し、株間を50×25-30cmで肥沃な土地に移植する。翌年5-6月に成熟した種子を採取し、乾燥してし、風通しの良い所に保存する。

但し、種子を収穫した根部は木質化するので、薬用には不可。

春蒔き:4月上旬(睛明前後)と夏蒔き:6月上旬(芒種後)があり、苗床は幅25cm、種を蒔く為の溝は1,5cm位。覆土後に鎮圧する。

 

2、田間管理

○苗高6-10cmの時に、株間を6-10cmになるように間引きする。

○生育良好な6月(芒種前後)と8月(立秋前後)10月(霜降前後)に15-20cmの葉を採取する(9・10月の葉の成分が最も良い)。

○初霜が降りる11月下旬地上部が枯れた時、根を収穫する。その時、最初に床の幅を60cm程に深く掘ってから収穫に入る。(11-12月の成分が最高である)

掘り出した物をそのまま6-7日間乾かし、後土を洗い落として十分乾燥させる。

 

ホソバタイセイ(生薬名:タイセイヨウ)の抗がん作用

2008年06月14日 / Weblog

アブラナ科植物のホソバタイセイは、葉が「大青葉(タイセイヨウ)」、根が「板藍根(バンランコン)」という生薬になる。

この植物に含まれるグルコブラシシンには抗菌・抗がん作用が認められている。

グルコブラシシンは加水分解してインドール-3-カルビノール(Indole-3-carbinol)になり、さらに胃の中の酸性の条件下では、インドール-3-カルビノールが2個重合したジインドリルメタン(3,3′-diindolylmethane)になる。

ジンドリルメタンの抗がん作用が多く報告され、米国ではサプリメントとして販売されている。

 

ホソバタイセイ(生薬名:タイセイヨウ)の抗がん作用

【ホソバタイセイとは】
ホソバタイセイ(Isatis tinctoria)は,古代のブリトン人とケルト人が戦争に出陣するときの化粧の青色顔料として用いていたアブラナ科の植物です。

日本でも、藍染めの原料として知られていますが、化学染料の出現とともに栽培がすたれてきています。

この藍染めの原料成分であるインジカンには抗菌・抗ウイルス作用や抗炎症作用があり、薬草として世界各国で民間薬や伝統医療に利用されています。
漢方では、葉は「大青葉(タイセイヨウ)」、根は「板藍根(バンランコン)」という生薬名で使用されています。
タイセイヨウもバンランコンも清熱涼血・解毒の効能があり、風邪、インフルエンザ、肺炎、はしか、ウイルス性肝炎、脳炎、髄膜炎、急性腸炎、丹毒など様々な感染症の治療に用いられています。

中国では風邪や扁桃炎の治療にタイセイヨウやバンランコンを含む製剤が大衆薬として多く使用されています。さらに中国では、日本脳炎、インフルエンザ、ウイルス性肝炎などのウイルス性疾患に対する臨床研究が行われ、バンランコンの注射液なども開発されています。

 

このようにホソバタイセイには、抗菌・抗ウイルス作用や抗炎症作用が古くから利用されていますが、近年では抗がん作用の研究も多く発表されています。ホソバタイセイに含まれる抗がん成分としてグルコブラシシン(Glucobrassicin)とその代謝産物であるインドール-3-カルビノール(Indole-3-carbinol)、ジインドリルメタン(3,3′-diindolylmethane)があります。

 

イタリアのボローニャ大学のStefania Galletti氏らの研究チームは,ホソバタイセイに抗がん化合物グルコブラシシンが豊富に含まれていることを確認し,Journal of the Science of Food and Agriculture(2006; 86: 1833-1838)に発表しています。

この化合物を含む植物として、従来、ブロッコリーがその代表でした。

この報告では、ホソバタイセイには、同じアブラナ科に属すブロッコリーに比べ,グルコブラシシンの含有量が20倍も豊富であることを確認しています。

このグルコブラシシンは特に乳がんや前立腺がんに効果があることが知られています。

 

 

【グルコブラシシンは植物が生体防御に利用している】

植物は病原菌からの感染や、動物から食べられるのを防ぐために、生体防御物質や毒になるものをもっています。

グルコブラシシンはホソバタイセイが病原菌の感染から身を守るために作られていることが推測されています。

つまり、ホソバタイセイの葉に病原性ウイルスを感染させたり、機械的に傷をつけるとグルコブラシシンが多く作られてくることから、グルコブラシシンはホソバタイセイの生体防御の役割をしていると考えられているのです。

このような物質は、人間でも抗菌作用や抗ウイルス作用が期待できます。

また、抗菌・抗ウイルス作用をもった成分の中には抗がん作用を示すものもあります。
実際、植物から見つかる抗がん物質の多くは、植物が自分を守るための生体防御成分のことが多いのです。

つまり、植物が自分の生体防御の為に持っている成分は、人間の病気を治したり、生体防御力を高める薬効が期待できるのです。

 

【グルコブラシシンとは】
Glucobrassicin(グルコブラシシン)はブロッコリーやケールやホソバタイセイなどのアブラナ科の植物や野菜に含まれています。
このグルコブラシシンは加水分解してインドール-3-カルビノール(Indole-3-carbinol, I3C)になり、さらに胃の中の酸性の条件下では、I3Cが2個重合したジインドリルメタン(3,3′-diindolylmethane, DIM)になります。
I3CとDIMは、乳がん細胞や前立腺がん細胞など多くのがん細胞の増殖を抑えたり、アポトーシス(細胞死)を引き起こすなどの直接的な抗がん作用が報告されています。
さらに、エストロゲンの代謝を促進する酵素を誘導して乳がん細胞の増殖を抑える効果や、ダメージを受けたDNAを修復する酵素を誘導する作用が報告されています。
米国では、インドール-3-カルビノールもジインドリルメタンもどちらもサプリメントとして販売されています。
インドール-3-カルビノールは不安定で、胃の中の酸性の条件下でジインドリルメタンになります。ジインドリルメタンは消化管から容易に吸収され、体中の臓器や組織に移行することが知られています。ジインドリルメタンには強力な抗がん作用が報告されていますので、がんの予防や治療における有用性が指摘されています。

 

 

【インドール-3-カルビノールとジインドリルメタンの抗がん作用】
アブラナ科植物に含まれるIndole-3-carbinolおよびこれが酸性の条件下で生成される重合体の3,3′-diindolylmethaneの抗がん作用に関しては、極めて多くの研究がなされています。乳がんや前立腺癌をはじめ、その他多くのがん細胞の増殖を抑え、細胞死(アポトーシス)を誘導することが報告されています。以下のような研究報告があります。

○ジインドリルメタンは転写因子のNF-κBを不活性化し、乳がん細胞における抗がん剤によるアポトーシス誘導を亢進する

がん細胞内の核内のNF-κBが活性化すると、この転写因子によって発現する遺伝子の働きによって、がん細胞は死ににくくなり、抗がん剤に対して抵抗性になる。
タキソテールに対する乳がん細胞の感受性(抗がん剤による死にやすさ)がジインドリルメタンによって亢進することが報告されており、その機序として、NF-κB活性をジインドリルメタンが阻害する作用が関与していることが報告されている。
つまり、ジインドリルメタンはNF-κB活性を阻害することによって、乳がん細胞の抗がん剤感受性を高める効果があると報告されている。Mol Cancer Ther. 6(10):2757-65, 2007

 

○ジインドリルメタンは抗がん剤のパクリタキセルの抗腫瘍効果を高める。

浸潤性の乳がんの25~30%はHER2/neu がん遺伝子を過剰発現しているが、HER2/neu 陽性乳がんは、増殖が早く抗がん剤に抵抗性であり、治療が困難である。HER2/neuを過剰発現している乳がん細胞は抗がん剤の パクリタキセルに対して抵抗性である。

ジインドリルメタンがパクリタキセルの抗腫瘍効果を高めるかどうかを検討したところ、DIMとパクリタキセルを併用すると、HER2/neu陽性の乳がん細胞の増殖を抑制しアポトーシスを誘導する効果を相乗的に高めることが示された。

J Surg Res. 132(2):208-13. 2006

○ジインドリルメタンはDNAトポイソメラーゼの活性を阻害する

DNAトポイソメラーゼは、DNAの一部を切断し、再結合させる働きをもち、DNAの複製に必要な酵素。したがって、トポイソメラーゼ阻害剤は抗がん作用がある。

ジインドリルメタンがDNAトポイソメラーゼIIαを強く阻害し、トポイソメラーゼIやIIβも部分的に阻害する作用がある。そして、培養肝臓がん細胞HepG2を用いて、ジインドリルメタンがDNA合成を阻害し細胞分裂を阻害する効果莪あることが報告されている。

Mol Pharmacol. 69(4):1320-1327, 2006

○ジインドリルメタンはマウスの免疫能を高める

マウスにジインドリルメタンを経口投与によって摂取させると、脾臓のリンパ球が増加し、インターロイキン-6(IL-6)やIL-12、インターフェロン-γ、顆粒球コロニー増殖刺激因子 の産生が高まり、ウイルス感染に対する抵抗力が高まることが報告されている。J Nutr Biochem. 19(5):336-44, 2008

○ジインドリルメタンを添加した培養液で乳がん細胞を培養すると、survivin遺伝子の発現が抑制された

Survivinはアポトーシスを阻害する蛋白質で、乳がんを含め多くのヒトがん細胞で過剰に発現していることが知られている。ジインドリルメタンは乳がん細胞のsurvivinの発現を抑制することによって増殖を抑制し、アポトーシスを誘導する可能性が報告されている。Cancer Res. 66(9):4952-60.2006

○インドール-3-カルビノールはがん抑制遺伝子のp53を活性化する

インドール-3-カルビノールはがん抑制遺伝子のp53を活性化して、p21(waf1/cip1)の量を増やし、このp21(waf1/cip1)蛋白がサイクリン依存性キナーゼ2の活性を抑制するので、その結果、前立腺がん細胞(LNCaP細胞)の増殖が抑えられる。

Biochem Pharmacol 72(12):1714-23, 2006

○ ジインドリルメタンは、がん抑制遺伝子のp27kipを活性化することによってがん細胞にアポトーシスを誘導する

ジインドリルメタンは、がん細胞内のがん抑制遺伝子のp27(kip)蛋白の量を増し、活性化することによって、がん細胞のアポトーシスを誘導することが報告されている。Mol Cancer Ther 7(2): 341-9, 2008

○ ジインドリルメタンは乳がんや卵巣がんの転移や浸潤を抑制する

乳がん細胞にある受容体のCXCR4と、それに結合する増殖因子のCXCL12は、乳がんや卵巣がんなど多くのがん細胞の転移能や浸潤性と関連している。

培養した乳がん細胞と卵巣がん細胞を用いた実験で、ジインドリルメタンが、がん細胞のCXCR4とCXCL12の発現を遺伝子転写のレベルで抑制した。

この作用は、ジインドリルメタンが、乳がんや卵巣がんなど多くのがん細胞の浸潤性や転移能を低下させる作用と関連している可能性が示唆された。Cancer Lett 265(1):113-123, 2008

○ジインドリルメタンは低酸素によって誘導される転写因子のHIF-1の発現量を減少させる

がん細胞が低酸素状態になったときに活性化される転写因子のhypoxia-inducible factor (HIF)-1alpha の発現を、ジインドリルメタンは阻害する。HIF-1alphaは血管内皮細胞増殖因子(VEGF)などの血管新生に関与する蛋白質の発現を誘導する。したがって、ジインドリルメタンは、腫瘍の血管新生を阻害してがん細胞の増殖を抑制する効果が示唆された。Biochem Pharmacol 75(9):1858-67, 2008

○ジインドリルメタンは前立腺がん細胞の増殖を抑える

アンドロゲン依存性前立腺がん細胞(LNCaP)に対する抗腫瘍効果は50%増殖阻止濃度がインドール-3-カルビノールが150μMであったのに対して、ジンドリルメタンは50μMであった。

ジインドリルメタンは増殖刺激を受けたLNCaP細胞のDNA合成と細胞分裂を抑制した。また、アンドロゲン受容体、サイクリンD1、cdk4の発現やAktのリン酸化など、細胞増殖に関わるシグナルを抑制した。これらの結果より、ジインドリルメタンは前立腺がんの発生予防や治療に有用な食事由来の新しい抗がん物質であることが示された。Prostate 66(5):453-62, 2006

 

その他、多くの研究によってジインドリルメタンの抗がん作用が報告されています。乳がんや前立腺がん以外にも、卵巣がん、肺がん、膵臓がん等多くのがんに対して抗腫瘍効果を発揮することが報告されています。副作用が無いので、がんの再発予防にも有用です。

アメリカではジンドリルメタンのサプリメントが販売されており、その中で、消化管からの吸収の良いDIM-Proが推奨されています。また、がんの漢方治療でも、感染予防や抗がん作用を目的にタイセイヨウやバンランコンを使うのは有用と考えます。

(文責:福田一典)

ホソバタイセイで染め物をする
染料成分は植物体を水中で砕いてやればとれます。

 

タイセイの染料成分は、藍(あい)と同じインディゴです。この成分は、水に溶けません。ですから、植物体を砕いて水にさらすと、粒々になって水底に沈み、回収できます。

これでわかるように、大量のタイセイがなければ、充分なインディゴは採れません。タイセイの集荷蓄積施設が必要です。

互いに連結した大きなプールを いくつか持たないと、インディゴを精製できません。

 

以上の基本投資ができるとして、インディゴの基本的な取り方は以下の通りです。

1)タイセイを刈り取って収穫、堆肥を作るように積み上げてかさをへらす。大気汚染防止法・迷惑防止条例の関係で、屋根かけ(虫・悪臭防止)を忘れずに。

2)タイセイが自己消化をおこし、微生物がタイセイをかなり溶かすまでおく。堆肥を作るつもりで100日程度。

3)堆肥をプールに投入し、ぐちゃぐちゃに砕く。ジュースを作るつもりでこなす。これをしばらくおく。

4)プールに沈んだ植物体の”おり”を 軽く水をかき回して浮かせ、すくい取る(または流水で流し去る)。

5)3〜4を繰り返して、プールの底にインディゴをためる。

6)プールの水を干しあげ、インディゴを回収する。

7)回収したインディゴを、別のプールに移しかき混ぜる。3〜6と同様の操作を繰り返す。

 

はじめは、小さな道具で実験してみると良いでしょう。プールは2Lペットボトルなどで代用し、いかにわずかしかインディゴが採れないか、実感すると良いのではないでしょうか。

投稿日 : 2019年 2月 27日 作成者 :y.nozaki

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