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漢方の野崎薬局 最新情報

薬草クラブ ウメ

ウメ(梅)Prunus mume   “梅は百花の魁(さきがけ)”といわれるように、春早く百花に先がけ、清楚で気品の高い花を咲かせます。まさに“春”を感じさせる寿木です。 菅原道真の歌、「東風吹かば 匂いおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春なわすれそ」が有名です。 「むめ一輪 いちりんほどのあたたかさ」 服部(はっとり)嵐(らん)雪(せつ)(蕉門古参の高弟)の句も有名です。

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投稿日 : 2018年 10月 12日 作成者 : y.nozaki

薬草クラブ ウツボグサ(夏枯草)

ウツボグサ(シソ科)夏枯草Pranella vulgaris L.subsp.asiatica(Nakai)Hara [気味]辛・苦、寒 [帰経]肝・胆 [主治]目の充血・腫脹・疼痛や頭痛・めまい・イライラ、リンパ節結核・甲状腺腫・乳腺腫・耳下腺腫、膀胱炎、尿道炎、葉汁を塗布すると打撲に(清泄肝火・清熱散結)   花穂が矢を入れる靫(うつぼ)に似ているというの

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投稿日 : 2018年 10月 12日 作成者 : y.nozaki

薬草クラブ ウコギ(五加皮)

ウコギの葉(生薬 根の皮を五加皮という) [気味]辛・苦、温 [帰経]肝・腎 [主治] 風湿痺の関節痛・むくみ、肝腎不足の腰膝だる痛み・無力・勃起不全、むくみ・尿量減少(袪風湿・補肝腎・強筋骨・利水消腫)。   ・五加皮酒 五加皮80g、グラニュー糖150g、ホワイトリカー1ℓの分量で、五加皮(根皮)をこまかく刻んで漬け、2~3月おいてからこして、1日量30㏄

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投稿日 : 2018年 10月 12日 作成者 : y.nozaki

薬草クラブ ウイキョウ(茴香)

ウイキョウ(セリ科)Foeniculum vnlgare Mill [気味]辛、温 [帰経]肝・腎・脾・胃 [主治]寒疝の睾丸偏墜(へんつい)・婦女の小腹冷痛、脾胃虚寒の脘腹脹痛・嘔吐・食少い・母乳不足(疏肝理気・温腎散寒・温脾開胃に・理気開胃・調中止嘔)   ウイキョウはセリ科の多年生草本。英語ではFennel、中国語では小茴香と記されます。地中海沿岸地方の

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投稿日 : 2018年 10月 12日 作成者 : y.nozaki

薬草クラブ インチンコウ(茵陳蒿)

カラワヨモギ(キク科)Artemisia capillaries thumb.ex Murray 漢名:茵蔯蒿(中国ではロゼフト葉を綿茵蔯、日本では頭花序を茵陳とする) 川原に生えるヨモギという意味で、この和名ができたが、もち草に使うヨモギとは、薬効の点では全く違います。生薬名茵蔯蒿は、絹毛の根出葉が冬にも枯れず、春先になると、これから新しい葉や茎が伸びるので、古い(蔯)苗がも

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投稿日 : 2018年 10月 12日 作成者 : y.nozaki

薬草クラブ イチョウ(銀杏)

イチョウ 銀杏、公孫樹 Ginkgo biloba 中国原産の裸子植物で、今も朝鮮半島から日本に自生しますが、氷河期にほぼ全滅し、今は生きている化石(学術分野では遺存種とよぶ)といわれ、太古のままの姿で生き続けている生命力の強い、また雌雄異株という珍しい植物です。 晩秋の静寂のなか古刹の境内を散策すると樹齢数百年かと思われるイチョウをよく見かけます。葉、枝、幹、根元と視線を運べ

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投稿日 : 2018年 10月 7日 作成者 : y.nozaki

薬草クラブ イタドリ(虎杖根)

イタドリ、虎杖(こじょう)、虎杖根(こじょうこん)(タデ科) Polygonum cuspidatum SIEB、et ZUCC 、の地下茎 [気味]酸、涼 [帰経]肝・肺・脾・胃 [主治] 関節痛、排尿困難、尿の混濁、生理痛、打撲損傷、下痢、咳に用いる。 (消炎解毒、袪風利湿、利尿、痛経、止痢、止咳袪痰)   漢方では、緩下薬、利尿薬、痛経薬として常習

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投稿日 : 2018年 10月 7日 作成者 : y.nozaki

薬草クラブ イカリソウ(淫羊藿)

イカリソウ・淫羊藿(メギ科)Epimedium grandiflorum Morr 春先、桜が散る頃に船の碇の形をした淡紫色または白色の花をつけるのでイカリソウといいます。 イカリソウの仲間にはトキワイカリソウ・バイカイカリソウ・キバナイカリソウ・ホソザキイカリソウなどがあります。3本の枝にそれぞれ3枚ずつ、合計9枚の小葉をつけるので三枝九葉草(さんしきゅうようそう)ともいわれ

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投稿日 : 2018年 10月 7日 作成者 : y.nozaki

薬草クラブ アミガサユリ(貝母)

アミガサユリ・貝母(ユリ科)Fritillaria thunbergii Mig 中国原産のユリ科の球根植物で、日本では高山に咲くクロユリや、早春の雑木林の林床を飾るコバイモなどと同属です。 バイモの生植物が日本に始めて渡ってきたのは、江戸時代の享保九年三月だと後世の阿部櫟斉(あべれきさい)著『草木育種後編』天保八(一八三七)年にしるされています。 「唐山より始めて献ぜし

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投稿日 : 2018年 10月 7日 作成者 : y.nozaki

薬草クラブ アマチャ

アマチャ(ユキノシタ科)Hydrangea macrophya(Thumb.)Ser, var,thunbergii Makino コアマチャ 富山県利賀村栽培品 日本固有の薬草。 私どもの薬草苑「神薬才花苑」で栽培してるアマチャは、日本固有の植物でヤマアジサイと同じ種類のもので、コアマチャという名のものです。 花が小さくてあまり目立ちませんが、技の先端に薄紫色の花

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投稿日 : 2018年 10月 7日 作成者 : y.nozaki

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