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神薬才花苑

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鍼灸院

基礎の舌診断法 舌診における症状(重症)判断

①正気の盛衰を判断する 舌苔がなく舌面が光っているように見えるのは、胃気の衰敗や胃陰の枯竭(こけつ)をあらわす。 ②病位の深浅を弁別する 苔が厚いのは、病変の極期によくみられ、病邪の侵入が深く、病位が裏にある。 ③病情の進退を推測する 舌苔が白→黄→灰黒色と変化する:病邪が表→裏、軽症→重症、寒証→熱証へと変化。 舌苔が潤→燥へと変化する:熱邪が盛んとなり、津液が消耗しつつある

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投稿日 : 2018年 5月 29日 作成者 : y.nozaki

基礎の舌診断法 舌下脈絡

舌下脈絡(ぜっかみゃくらく)を観察することによって動脈硬化を診断し、かなり高い応用価値があります。その臨床的特長と診断上の意義についてのべます。 正常な舌下脈絡(56才) 貧血の舌下脈絡(30才) 心筋梗塞治療中の舌下脈絡(75才) 降圧剤・抗凝固剤・抗血小板剤服用   1.脈絡紫暗(みゃくらくしあん) 舌下

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投稿日 : 2018年 5月 29日 作成者 : y.nozaki

基礎の舌診断法 厚さと舌質

《厚苔(こうたい)⇔薄苔(はくたい)》 東洋医学的には、胃から気が上蒸(じょうしょう)して、舌苔を形成します。薄い「薄苔(はくたい)」は健康な状態です。ぶ厚い「厚苔(こうたい)」は裏証(りしょう)といって病気が内臓にある状態、邪気の旺盛な状態、痰湿証などをあらわします。「薄苔(はくたい)」は見底(けんてい)といって、舌苔を透して舌質を見ることができます。「厚苔」の場合は見底できません。

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投稿日 : 2018年 5月 29日 作成者 : y.nozaki

基礎の舌診断法 点刺と瘀斑

舌に「点刺」が出る場合があります。これは舌の茸状乳頭(じじょうにゅうとう)に生じる変化です。これは、気の流れがなめらかでない「気滞」または「内熱」の存在を表しています。 舌の真っ赤な「点刺」はカゼをひいた場合などに、よく出ます。茸状乳頭の毛細血管が充血すると舌の紅点(こうてん)となります。ストレスを受けている場合は舌尖部(心の部分)や、舌辺部(肝胆の部分)にうす暗赤色の「点刺」が出や

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投稿日 : 2018年 5月 29日 作成者 : y.nozaki

基礎の舌診断法 舌体の形態

舌体(ぜったい)の形態では、「胖大舌(はんだいぜつ)」「痩舌(そうぜつ)」「歯痕舌(しこんぜつ)」「裂紋舌(れつもんぜつ)」などが臨床的に重要です。 痰湿(たんしつ)といって、全身に水があふれると、足が浮腫(むく)むように、舌も浮腫んで、「胖大舌」になります。「胖大舌」は唇よりも舌が大きくなります。さらに浮腫むと、足が浮腫んで靴下の跡がつくように、歯の

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投稿日 : 2018年 5月 29日 作成者 : y.nozaki

基礎の舌診断法 舌質の色

次に舌の色を診ます。 舌色(ぜっしょく)の「白い」とか「紅(あか)い」というのは、赤血球のヘモグロビン(Hb)の量と関係しています。 下図のAのように発熱して血行が良くなり過ぎると赤い「紅舌(こうぜつ)」や「絳舌(こうぜつ)」になります。Bのように血液が薄く、ヘモグロビンの量が足りなくなると、白い「淡白舌(たんぱくぜつ)」になります。正常の色は淡紅舌です。

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投稿日 : 2018年 5月 29日 作成者 : y.nozaki

基礎の舌診断法 望診

東洋医学の舌診(ぜっしん)の基本は、まず太陽光など明るい場所で診ることです。 蛍光灯では色が変わります。 舌を長く出していると充血し、また乾燥します。一定時間出した後、舌を引っ込めてもらいます。   顔面の望診(ぼうしん)と同じく、まず神気(しんき)をみます。神気(しんき)のない舌は予後が良くありません。 神気の無い舌  正常舌  淡白

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投稿日 : 2018年 5月 29日 作成者 : y.nozaki

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