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食養生の基礎 コショウ(胡椒)

[気味]辛・熱 [帰経]胃・大腸。 [主治]気を下し、内臓諸器官を温め、痰を去る。芳香刺激性健胃薬。胃寒を除き、寒痰を消し、 累積した食物を消化し、心腹部の急の痛みを主治し、魚肉鳥獣などの食物中毒を解く(温中散寒・行気止痛・解毒)。   胡椒こそからく大うん気をくだし 中をあたゝめうをのどくけす(胡椒こそ大温、気を下し、中を温め魚の毒を消す) こせうこそくハくらんはらのいたミとめ

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投稿日 : 2018年 8月 24日 作成者 : y.nozaki

食養生の基礎 キュウリ(胡瓜)

[気味] 甘、寒 [帰経] 脾・胃・大腸 [主治] 熱を清(さま)し、渇きを止め、小便を出す。多食を避ける。   キュウリを食べる ・キュウリ・トマト・わかめの酢の物 材料:キュウリ、トマト、ワカメ、甘酢(酢大さじ1~2、ミリン大さじ1、砂糖大さじ1~2、塩少々) 作り方:それぞれを適当に切り、甘酢で味付けする。   各

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投稿日 : 2018年 8月 24日 作成者 : y.nozaki

食養生の基礎 キャベツ

  [気味]甘、平 [帰経]肝・胃・腎 [主治]胃弱、食欲不振、胃痛、胃のもたれ、胸やけ、消化性潰瘍の痛み、抗がん 作用(清熱散結、健胃通絡、補腎壮骨、利五臓調六腑)。   ・キャベツの抗ガン作用 キャベツにはビタミンCが多く、普通のビタミンCよりも白血球の量が増え、マクロファージが活発になります。 ネズミの腹膜の粘膜にはマクロファージ

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投稿日 : 2018年 8月 24日 作成者 : y.nozaki

食養生の基礎 カラシ(芥子)

カラシ(芥子) 中央アジア原産で、古い時代に中国より伝えられた。『本草(ほんぞう)和名(わめいわみょう)』(918)『和名抄(わみょうしょう)』(932)ともに芥の漢名に、和名として「加良之(からし)」をあげている。中国名は芥菜、種子は芥子(がいし)。   カラシ [気味]辛、温 [帰経]肺・胃 [主治]胃を刺激し、食欲を増進させ、細菌の増殖を抑制する作用もあり

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投稿日 : 2018年 8月 24日 作成者 : y.nozaki

食養生の基礎 梅干し

“梅は百花の魁(さきがけ)”といわれるように、春早く百花に先がけ、清楚で気品の高い花を咲かせます。まさに“春”を感じさせる寿木です。 菅原道真の歌、「東風吹かば 匂いおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春なわすれそ」が有名です。 「むめ一輪 いちりんほどのあたたかさ」 服部(はっとり)嵐(らん)雪(せつ)(蕉門古参の高弟)の句も有名です。 凍りつくような過酷な寒さがつづき、ある日、

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投稿日 : 2018年 8月 24日 作成者 : y.nozaki

食養生の基礎 アブラナ

アブラナ(菜の花) [気味]辛、温[帰経]肝・肺・脾[主治]炎症・おでき・吹き出物・産後の回復。茎、葉は悪性の腫物を治す。種子は停滞 した血を動かす(行瘀散結、消腫解毒、温経散寒)。   原種は、西アジアから北ヨーロッパの大麦畑に生えていた雑草で、農耕文化と共に移動したと考えられている。漢代の中国に渡ると栽培作物となり多様な野菜を生むなど、東アジアで古く

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投稿日 : 2018年 8月 23日 作成者 : y.nozaki

食養生の基礎 食材の気味と帰経について

  (1)気味 食べ物(薬物)の性質、作用をいう言葉で、寒・熱・温・涼を気といい、酸・苦・甘・辛・鹹(かん)を味といいます。また、薬気と薬味の両方を合わせて気味といいます。食べ物の気味の組み合わせが異なれば生じる作用も異なります。それぞれの食べ物にはすべて気と味があり、同じ温性でも味が異なると作用も異なり、同じ味でも気が異なれば作用も異なります。   (注)1四気と

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投稿日 : 2018年 8月 23日 作成者 : y.nozaki

食養生の基礎 気味の調和が大切

  (1)お餅を食べるとき、焼いたり煮たりして食べますが、さてどのような物に付けて食べますか? 砂糖じょうゆ?きな粉?味噌?海苔?大根おろし? 答えは、餅は甘味があり熱性の性質があるので、たくさん食べると体内に熱を 生じるため、胸焼けやおできができやすくなります。 そこで、少し冷す性質のしょうゆや海苔、大根おろしで食べると、体内に熱を 溜めにくくなり、胸

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投稿日 : 2018年 8月 23日 作成者 : y.nozaki

食養生の基礎 旬のもの・生命力のあるものを食べよう(実践)

  旬のものは生命力を持っています。旬の新鮮な野菜は生きています。生きているものは「気」があります。旬のものを食べれば、人間は生命力に溢れ健康になります。   「旬」のものを食べるということは、体調を整え病気から体を守ることにつながります。春の食べ物には解毒作用があり、寒い冬の間に体に溜まった老廃物を体外に流してくれます。夏の食べ物は体を冷やして、熱気から体を守ってくれま

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投稿日 : 2018年 8月 23日 作成者 : y.nozaki

食養生の基礎 身土不二(しんどふじ)

  健康に一番いいのは「旬のものを食べる」こと。そして「身土不二」といって、その土地でできたものを食べることです。「地産地消」も同じ意味です.   「身土不二」とは中医学の食の考え方です。寒い土地では体を温めるものが取れ、暑い土地では体を冷やすものが取れます。人間も自然の一部ですから、寒い地域で暮らす人は体を温めるものを、温かい地域で暮らす人は体を冷やすものを常食すると、

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投稿日 : 2018年 8月 23日 作成者 : y.nozaki

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