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菜種油の ほうろく屋 杉崎さんのお話 第4話。

菜種油の ほうろく屋 杉崎さんのお話 第4話。
 
いつも静岡に行った時にはお世話になっております、aSeed Jeffさんの記事より
https://www.facebook.com/aseed.jp/

【 第4話 バラック小屋からのスタート 】
さて、スタートとは言っても問題が山積みで身動きがとれず、ポツンと何時間も妄想していた事を思い出す。
 
この頃まだ、自分が納得できる菜種油ではなかったため、満足に勉強を行う環境つくりから動き始める。
 
経験を積むためには原料菜種の確保が必要。
 
日本の国産菜種自給率は0.1%、ほとんど流通していない。
カナダなどからのキャノーラ種(遺伝子組み換え)菜種を使用すれば、すぐに仕事ができた。
 
しかし、ほうろく屋の原点は『食を通して、みんなを笑顔にしたい』。だから国産菜種にこだわり、更に厳しい道を選んだ。
まず、菜の花プロジェクト西尾を立ち上げ、地元の耕作放棄地を開墾し菜種栽培。
  
近隣の循環型社会に取り組む市町村や菜の花プロジェクト団体、生涯学習に関わる各女性部、地元農家へ連携協力と菜種栽培復活のお願いに走り回る日々。
   
そして少しずつ原料菜種が集まり始める。搾油できるのがたまらなく嬉しかった。
 
もちろん、バラック小屋では食用油脂製造業の許可が受けられないため、全てボランティアで搾油。
  
仕上げた菜種油をお返しし、各団体の食育イベントなどでドーナツやてんぷら祭りで使用してもらい、市民の方々に振る舞った。また、自給用の食用油にした。
 
この取り組みの実績から、多くの人と出会い、菜種油が評価され、自分の作る菜種油の力強さを確信する。
 
時は満ちた。
 
25歳より起業し、貯えた物も全て底をつく。
  
循環型コミュニティー『心の駅 いやしろち』の活動継続のため、命懸けで突き進む。
   
平成24年7月10日、現在の愛知県西尾市西浅井町に工房を新設。
  
二代目『ほうろく屋』と屋号を変え、先代 大嶽製油所より継承した古き良き菜種油の販売が始まるのである。
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_______________
ほうろく屋は 昔ながらの手作業にこだわった
圧搾法で菜種油、油かすを製造しております。
         
二代目ほうろく屋  杉崎 学
https://www.facebook.com/tougeyamamura
        
純粋菜種焙煎工房 ほうろく屋 
https://www.facebook.com/hourokuya/
_______________
次回は、『見向きもされない菜種油』です^ ^

2016年 ほうろく屋さんの 菜種油 商品番号 1 伝承油 460g/商品番号 2 荒搾り460g/商品番号 3 生搾り138g

ほうろく屋さんのなたね油のページ
PCページhttp://www.nozaki-kanpou.com/user_data/oil.php

スマートフォンページ
http://www.nozaki-kanpou.com/blog/oil

2016年6月出荷に向けての予約を受け付けいたします。

http://www.nozaki-kanpou.com/blog/archives/8425


投稿日 : 2016年 4月 5日 作成者 : 漢方の野崎薬局

菜種油の ほうろく屋 杉崎さんのお話 第5話

菜種油の ほうろく屋 杉崎さんのお話 第5話。
 
いつも静岡に行った時にはお世話になっております、aSeed Jeffさんの記事より
https://www.facebook.com/aseed.jp/

【 第5話 ほうろく菜種油 搾油工程 】
    
ほうろく菜種油は、小さな小さな工房でパートナーと2人、愛情込めて作っている。
    
搾油方法は圧搾式。
昭和30年代当時の製法『手搾り(全て手作業による工程)』にこだわり、原油になるべくストレスをかけず、自然の力を最大限に利用することで生命力のある菜種油が生まれる。
   
    
その1 乾燥、天日干し…搾油前、1日じっくり天日干し。薪焙煎時の安定と菜種油の仕上がりがクリアな黄金色、旨みが入る。
   
  
その2 風力選別…昔ながらの唐箕(とうみ)を使い、風力選別する。
ほうろく菜種油には選別した良質な種のみ使用。良質な種のみを使用することで香り豊かになる。
未熟な種は、まとめて搾油し自然に優しいチェンソーのチェーンオイルとして。また、福井県 曹洞宗 大本山 永平寺へ灯明油として奉納しています。
  
   
その3 薪焙煎…先代 喜八郎が設計した唯一の鉄釜(ほうろく釜)で薪を使用し焙煎する。
菜種油の良し悪しは、この焙煎工程で全て決まる。
  
1釜約40分、五感を研ぎ澄まし目で見て、鼻で嗅ぎ、手で握り、種を潰し、火を調整。
その日の気温、湿度、ロットによって菜種の水分含有量も違う。
 
身体で覚えた感覚で最高の状態まで進める。
もちろん、マニュアルなど必要ない。職人は感が命。
 
菜種油は焙煎時、ある一定の温度を超えると油が変質、死んでしまう。色味、香りが悪くなり搾油後、原油をお湯、水で洗ったり精製しないと食べられない。
  
ほうろく屋の焙煎は、菜種が生きるか死ぬかの瀬戸際、まだ生きた状態(搾油量は少ない)のタイミングで搾油機に放り込む。だから、自然の力できれいになる。
  
しかし、一般的には135℃(変質した状態)ぐらいまで温度を上げて焙煎する。油は種の温度が上がればたくさん出る。企業を運営するには歩留まりが良い。つまり、生産効率重視。菜種一粒からたくさんの油を取り出すのが普通。
 
この事から、生命力ある菜種油の実現に、ほうろく屋は生産効率より品質重視の姿勢で進めている。
*商品 生搾り油は、焙煎温度60℃以下の低温焙煎。
 
   
その4 圧搾…昭和33年 7月製のダブルエキスペラー(圧搾機名)で搾油。菜種を潰して絞りだす。
この機械から出る油は当時の食卓の笑顔が浮かびます。そして、ほうろく屋は古い物を大切にします。
 
   
その5 静置、ろ過…圧搾機から出た原油を2週間静置(自然ろ過の実現)。
上澄みより、ほうろく屋オリジナル吸引ろ過機を使用し、小さな力で時間をかけ、ろ紙をくぐらせる。 
*商品 荒搾り油は、この希少な上澄み油のみ使用。
  
   
その6 仕上げ…ろ過後の菜種油を釜に入れ、薪火で火を入れる。
仕上げに火を入れる事により、腰が強くなり何度揚げても油が汚れない酸化しにくい、使い切る捨てない菜種油の実現。
*商品 伝承油の完成。
   
 
この様に、ほうろく菜種油は、化学薬品は一切使用せず、単純な工程から生まれています。
  
単純工程だけに、手を抜こうと思えば天日に干さなくても、選別しなくても、薪を燃料にしなくても、自然の力を利用しなくても、油は作れます。
  
しかし、子どもや野菜を育てることと同じ、手を抜けば抜いただけの物しかできない。だから僕は妥協せず手を抜かない。
 
日本の職人は、この手間暇かかる作業を身体が動かなくなるまで続ける。
 
これこそが本物の職人なのである。
 
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ほうろく屋は 昔ながらの手作業にこだわった
圧搾法で菜種油、油かすを製造しております。
         
二代目ほうろく屋  杉崎 学
https://www.facebook.com/tougeyamamura
        
純粋菜種焙煎工房 ほうろく屋 
https://www.facebook.com/hourokuya/
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次回は、『見向きもされない菜種油』です^ ^

2016年 ほうろく屋さんの 菜種油 商品番号 1 伝承油 460g/商品番号 2 荒搾り460g/商品番号 3 生搾り138g

ほうろく屋さんのなたね油のページ
PCページhttp://www.nozaki-kanpou.com/user_data/oil.php

スマートフォンページ
http://www.nozaki-kanpou.com/blog/oil

の 6月出荷に向けての予約を受け付けいたします。

http://www.nozaki-kanpou.com/blog/archives/8425


投稿日 : 2016年 4月 5日 作成者 : 漢方の野崎薬局

第6回 生命の神秘 いのちの授業 2017年2月 26日 日曜日

《第6回 生命の神秘 いのちの授業 2017年2月 26日 日曜日》

2012年 第1回 動員 100名
2013年 第2回 動員 200名
2014年 第3回 動員 700名
2015年 第4回 動員 800名
2016年 第5回 動員 500名

初めは 野崎薬局のお客様だけでした。

2回目もほとんど野崎薬局のお客様だけでした。3回目から仲間が出来 二部制により初めましての方 に沢山ご参加頂けました。昨年は初めて無料での開催が実現し 沢山の出会いが生まれました。

そしていよいよ今週開催の第5回 は おそらく Facebookを見てという方が9割だと思われ、どこかで交流させていただいた方がほとんどでは無いでしょうか。

5回 実行委員長を務めさせて頂き 感じることは 楽しむ 事が 楽しい♪です。

応援企業様には 援助を頂き ボランティアの方には直前まで 連絡がなく ご迷惑をおかけしました。

なんとか 開催が出来そうです。

さっ 今年も楽しみましょう〜♪

来年は 野崎薬局のスタッフの 山田さんが実行委員長を務めてくださいます。

なんと学級委員長には 株式会社ほうろく屋 の 杉崎社長が!!!

そして 司会は ササベジ 代表の 笹本さんが!!!
皆さん には さっき電話で依頼しましたら 御快諾頂きました(笑)

食 をテーマに あんな事やこんな事を 企画しようと思います♪

 

20170226


投稿日 : 2016年 2月 26日 作成者 : 漢方の野崎薬局

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