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脱ペアハラ・脱虐待でハッピー子育て!

「あなたはどうして、あなたにひどいことをするお母さん(お父さん)を選んで生まれてきたの?」
「そういうことをしたらダメだよって教えるためだよ」

―――胎内記憶を持つ子どもに話を聞いていると、子どもが親を選んで生まれてきたと話します。そしてそれぞれに使命を持って生まれてきた、とも。
上のように、虐待する親をあえて選んできた、という子もたくさんいます。

虐待、からだやことばの暴力、過度の躾。
あるいはそこまでいかなくても、親が感情にまかせて子どもを叩いたり、わざと傷つけるようなことを言ってしまう「ペアレンツ・ハラスメント(ペアハラ)」的な子育てが、子どもの心に深い傷をつけてしまうことはよく知られています。
一方で、このような子育ての仕方、虐待、暴力暴言をとめたいと願い、苦しんでいる親もたくさんいます。

『脱ペアハラ・脱虐待でハッピー子育て!』(池川明・未来見基著)は、そんな大人のために書かれた一冊。
胎内記憶研究の第一人者であり、親子・家族の幸せのために尽力されている池川クリニック院長池川先生。おなかの赤ちゃんをはじめあらゆる命と対話する“胎話士”であり、自身も虐待を受け、我が子への虐待を止めた経験をもつ未来さん。
単なる「虐待をとめるノウハウ本」ではありません。読む者(少なからず子育てに悩んでいる人)の苦しさを受け止め、自己肯定感を与えるような言葉が、お二人の対談形式にて綴られています。

虐待をする親は、自らも虐待を受けて育ってきた人が少なくありません。
自分は絶対にあんな親のようにはならないぞ、と決意する反面、負の連鎖を断ち切ることができない不安にもおびえ続けてしまう。
映画『うまれる』(豪田トモ監督・2010)にも、初産を控えそんな不安を抱く若いお母さんが登場します。豪田監督自身も親子関係に傷ついた体験を持っていました。
監督は自らの取材をもとに、3つの条件が整えば虐待の連鎖を止めることができる、とあげています。
・自分が虐待されていた体験を認めること
・虐待を止めるという強い意志
・支えてくれる人、応援する人の存在
「虐待」の部分を「感情にまかせて子どもを怒ってしまう」「手が出てしまう」など、自分が止めたいと悩んでいる事柄に置き換えてみてはどうでしょうか。

どの子もみんな、親を幸せにするために生まれてきています。
それが親を選び、生まれてくるための一番の使命といっても良い。
そのために、子どもなりに一生懸命です。
親も、最初から子どもを不幸せにしようと望んでいる人はきっといません。
きっと、もっといい親でいなきゃ。もっと世間に認められる子育てをしなきゃ。もっと、もっと…――と自分を追い詰め、理想に近づけていない自分を責め、今目の前に子どもがいるという幸せを忘れてしまっている。
そんなボタンの掛け違えのような、悪循環のような状態が、虐待を含めて、子育ての問題の根っこになっているのではないでしょうか。

この本には、池川クリニックで実際行っているワーク「自分への質問」も付記されています。
虐待や子育ての問題、あるいはより良い家族関係のために、自分を見つめなおすワークです。

このワークの一部で、私自身が「もっと親に私のことを見てほしかった」という思いがあったことに気づきました。
そして我が子のことを考えた時、やっぱりこの子も「もっと自分のことを見てほしい」と願っていることに気づきました。
それまでは「親を困らせる行動ばかりする子、手のかかる子」という見方しかできず、「だからもっとちゃんと育てなきゃ」と自分を責め、それでも思い通りにやれず、子どもに感情的になってしまう―という悪循環。
けれど、一つ気づきがあったことで、子どもに対する見方が変わります。ふと肩の力が抜け、接し方も変わりました。

完璧な親なんていない。
子どもはどんな時も、どんな親でも愛している。
親も子も、お互いの幸せを願っている。

そんな原点に立ち返らせてくれる本。
少しでも何かを変えたいと思っている方に、子育て中、妊娠中、そうでない方にもぜひ手に取っていただきたいと思います。

漢方の野崎薬局 臨床心理士 森山ちひろ


池川・未来見基の楽笑育児シリーズ①脱ペアハラ・脱虐待でハッピー子育て!
池川明・未来見基 新日本文芸協会 2015年

ハッピー子育て
ご注文はこちら
http://www.honyakamo.com


投稿日 : 2016年 7月 8日 作成者 : 漢方の野崎薬局

親として出来ること ~26歳男性の断薬後

向精神薬を断薬して半年後のこと・・・

ご両親から電話がありました。

その後について相談したいと。

18年間服用していた向精神薬をやめることが出来ました。

小学校では団体行動が出来ない、声の発声がうまく出来ないために発達障害と診断をされ、幼少期から向精神薬を服用続けていました。

半年かけて断薬が出来たのですが、禁断症状と思われる症状に悩んでいるとのこと。

向精神薬断薬後の禁断症状として過去感じたことは・・・

・倦怠感
・やる気がでない
・運動障害
・体重減少
・体重増加
・自殺企図
などなど数えきれない症状を経験しています。

今回は妄想がひどいというお話でした。

気付かなくてはいけないことは、

子どもを精神病だと決めつけて病院に連れて行ったことを反省する。(断薬時に)
子どもに病名を付けて子育てをクスリに頼ったことを反省する。(断薬時に)
断薬後も禁断症状としてどんな症状が出るかは想像が出来ない。(断薬時に)
を断薬初日に知ってもらいます。

その上で減薬中や断薬後にどんな症状が出ても家族が絶対に我が子を守るという決意が必要です。

しかし、断薬後の禁断症状は様々です。
予想も出来ないような症状が出てきます。

そんな時も我が子を観察して親として出来ることを一生懸命探すことが大切です。もちろん何かクスリを使ってっていうのは元も子もないもありません。

そして今回の断薬後の禁断症状は 【妄想】 です。

どうやら 漫画の主人公になりきってしまうそうです。

気付いて下さいね。

これらは大人同士の話では無いのです。

親と子の間で起こったことなんです。

気づいていないかもしれませんが、お子さんは他人と話していても支離滅裂なことは離さなかったし、暴れることも無い。

身体が大きいから普通じゃないって思うんでしょうね。

身体が大きいからお菓子をコンビニで大量に買うのが普通じゃないって思うんでしょうね。

向精神薬を15年以上飲んでいたんですよ。
言い方を変えると飲まされていた。

その間なんでも言うことを聞いていたかもしれません。
それは向精神薬の影響です。

その間夜更かしをしない子だったかもしれません。
それは向精神薬の影響です。

その間学校を休まなかったかもしれません。
それは向精神薬の影響です。

幼少期からずっと向精神薬を飲んでいたのです。

8才から15年以上向精神薬を飲んでいたのです。

この間に起きたことは全部向精神薬の影響だと思って良いのです。
つまり子育てを向精神薬にまかせてきたのです。

「必死に育ててきた」

って言うでしょうね。

「大切にしてきた」

って言うでしょうね。

今まで向精神薬を飲ませて誤魔化してきたんだよ。

もう一回8才から子育てをしなければいけないんですよ。

想像してみて

8才の子どもが漫画の主人公になりきって◯◯ごっこって言って遊んでいても普通でしょ。

8才の子どもがお小遣いを持ったらお菓子を買いに行くって自然でしょ。

クスリを飲まされていた間、本当は漫画を読みたかったかもしれない。
クスリを飲まされていた間、本当は沢山お話をしたかったかもしれない。
クスリを飲まされていた間、本当はお母さんに甘えたかったかもしれない。
クスリを飲まされていた間、本当はもっとほめて欲しかったのかもしれない。
クスリを飲まされていた間、本当は叱って欲しかったのかもしれない。

クスリをやめた今、その間の記憶が無くなってしまっていると思っても良いかもしれません。

見た目は大人な男性でも、思春期前の子どもですよ。

一人で買い物に行けたらほめてあげたら良いんです。

悪いことをしたら叱ったら良いのです。

心配をしたら涙を浮かべてハグをしたら良いのです。

親と子の関係なんです。

先日モラロジーの勉強会に行って来ましてこんな言葉を頂きました。

「”7つほめて3つ叱れ”、これが原則ですね。叱るよりも褒めるほうがよりいい。しかし、ほめるだけでいいのかというと、そうではありません。」
「少なくとも、叱らなければならない時が3つあります。第一に、放おっておいたら子どもの生命が危ない時。第二に、子どもが人間の弱みをさらけ出した時、特に人の心を傷つけた時、その芽をぐっと摘んでやらなけらばならない。もう1つは、子どもが自分の責任をはたさなかったときに、ズバッとその責任を追求してやらねばなりません。こういうように、叱らなければならない時があるはずです」


投稿日 : 2016年 6月 24日 作成者 : 漢方の野崎薬局

子育ての極意♡

今日は子宝先生が学校薬剤師をさせていただいております 清流みずほ認定こども園の理事長の言葉を紹介させていただきます。

子育ての極意♡

子どもが園に行きたがらないというお悩み相談。
ちなみに、当園でもありがちな相談ですが、今回は全て他園の保護者からの相談です。


毎年、新入園児の親さんたちにお話している講座の抜粋です。
読んで頂くと、何か得ることがあるかも知れません。

~前略
だから、何か子どもが反応したら気付いてあげて、振り向いてあげるっていうのは、たぶん子どもを産んでから一生、それは僕らの年齢以上になってもやってあげなきゃいけない作業なんです。

親であるからこそ…
親しか理解してあげられないことがあるからこそ…

その反応っていうものを、見逃さないということ。サインともいいますけども、すごく大切な事だと思います。彼らは、ある意味で真っすぐ育ってるんです。本能的にも感覚的にも、周りの環境にすごく従順に従いながら真っすぐに育っています。
その中で、いろんなサインを出すってことは、何か変化が訪れた証なんですね!。
その変化っていうのは、喜ぶべきこともあれば、憂うこともある。
となると、そのサインに対して大人が考えて、どう対応しなきゃいけないのかってことは、非常に大切な事なのですが、如何せん、どう考えたらいいのか、どう対応したらいいのかわからない。
実は、わかってもらうと僕らには都合が悪いんですけどね…

…(小声で)… 親が子育ての本質がわかると、僕たちはいらないですからね!(笑)

さて、少し大きくなって幼稚園に入園しました。その入園当初もお話ししましたが、アマゾンの話って覚えてらっしゃいますか。
自分の事だと思って想像して下さい。

みんなで飛行機に乗って、旅行に行きました。途中、アマゾンの密林上空できれいだなぁ!なんてと思っていたら、いきなりエンジンが発火し不時着しました。
どうやら生き残ったのは自分だけです。あなた方の事ですよ。
どうしたらいいんだろう。アマゾンの奥地で、右も左も分からない。まだお天道さまが出ているうちは、自然がいっぱいでいいわ!って思う人はいないとは思いますが、まだいい方ですね!そのうち真っ暗になって、訳が分からない声や音が聞こえてきたら、泣きたくなりませんか?正しく闇の世界です。ものすごい不安が訪れます。自分は、生きていけるんだろうか?食べ物はあるんだろうか?救助されるんだろうか?
そんな感じで泣きたくなって泣いたりとか、何もできなくなったりして呆然とすると思います。

『その気分をいま、皆さん方の子どもは、幼稚園で味わってるんです!』

しばらくして、不時着した飛行機のもとに、周りの原住民が、どうした、どうしたってやってきます。見たこともない、鼻に輪っかぶら下げて槍を持った裸の原住民があなたの所に来たらこんな風に思いません?
「この原住民は、人食い人種じゃないだろうか?自分のことを助けてくれるのか?それとも食べられてしまうのか! 味方なのか、敵なのかって思って、用心しますね。すごく緊張しますよね!
子どもにとってみれば、先生たちが原住民の存在と一緒なんです。この先生は、自分をどうするつもりなんだろう。どこかへ連れ去っていくんじゃないか?もう必死でお母さんの場所を離れた後は、逃げようとします。お母さんの元へ帰ろうとします。それを先生たちは、必死で私は味方よ!って叫ぶだけじゃいけませんから、守ってあげたり、ご飯をあげたり、お友達と一緒に遊んであげたりしながら、なんとか味方であろうということを子どもに対して認知させていくんです。

産まれる前は、わが子との距離はゼロです。この世に産まれ、ほんのちょっと距離ができますが、赤ちゃんとはいつも一緒です。だんだん年齢とともに開いていくんです。
1~2歳児ぐらいだと、お母さんの姿が見えなくても泣いちゃう子どもっていますよね。そのようにだんだん距離が開いていきます。
そして、幼稚園生活というのは一気に距離が開くんです。
その恐怖心というのは、想像を絶するものがあります。泣いたりわめいたり、幼稚園は嫌やって子どもが言うとき、普通ですと、そういう時期だからしょうがないとか、幼稚園で社会生活だから、そんなことは誰でも経験することだから!って言われますが、僕の考え方はちょっと違うんです。できたらそうならないようにして欲しいんです。
そんなこと言うと、みんな幼稚園でずっとお母さんたちはいるようになるから、幼稚園の先生は大変な思いをしますけれど・・。笑
たまに子どもが嫌がったりとか、ちょっと安定してきてる時っていうのがあると思うんですが、「一緒に幼稚園へ行こう!」と言われたら、幼稚園へ一緒に来て、生活を共にして欲しいなって思います。
お母さんも一緒に来て、幼稚園は楽しく遊ぶとこなんだよっていうことをちょっと教えてあげたりして、実際に一緒に遊んであげると子どもの心っていうのは、より安定化してくるんです。もちろん、それがずっと続くと、生活のリズムになってしまうので、どこかで区切りはつけていかなければなりません。子どもが楽しんで登園できるように、母親と先生以外の楽しみ、それが食事であったりとか、お友達の遊びであったりとか、外遊びであったりとか、いろんなことに興味・関心がいくように働き掛けをしていきます。
入園当初は泣こうがわめこうが幼稚園に放り込みますが、ちょっと落ち着いて5月位の時期でも泣き叫んで大変やなぁと思ったら、お母さんも幼稚園に来て、一緒に生活をするのも一つだと思います。普通の幼稚園は、絶対できません。せっかく離れたものを顔を合わせたら、また元に戻るからやめてくださいって言われますが、僕の経験上から言いますと戻りません。元には戻らないです。子どもが、幼稚園のことをある程度把握していて、そこにお母さんが来たら、それは喜びに変わります。安定感がより強くなると思いますし、実際に安定していますので、ちょっと時間があって子どもが要求した場合にはそういう誘いに乗ってあげるといいかもしれません。
ただし、皆さんのお子さんが全部そうだからといって、全員の年少さんが押し掛けられると、現場からクレームの嵐が吹き荒れ大変ですので、その辺は間合いを見ながら担任の先生と相談しながら入っていただけるといいかなと思います。

ポイント
置き去りにされたような感覚を払拭してあげ、母親が一緒にいるという安心感を与える事により、こどもの心を満たしてあげる。

子どもの今の状態を少しは理解して頂けましたでしょうか? 決して、あなたの子どもだけが登園を嫌がっているわけではなく、ほとんどの子どもたちの気持ちの代弁だと思って下さい。
「いやいや、うちの子は4月からずっと喜んで幼稚園に行っています!」
と言われる方も当然いらっしゃいますが、そのお子さんはまだ周りの世界が把握できていないだけです。もう少し大きくなって、状況の把握ができるようになると、
「なんで私、ここにいるの?」
「なんでママは一緒に来ないの?」
と、泣き始めるでしょう!

そんな時、先ほどの話を思い出し、子どもに寄り添ってあげて下さい。
「どうして、今頃になって当園を嫌がるのだろう?」と考えるのではなく、ようやくこの子もその年齢に達したのだと内心喜んであげて下さい。

さて、ここまできて更に問題があるとすれば、
1. 園内での友達関係
2. 園内でのストレス。例えば、おむつをとるためのトイレトレーニングなんて、馬鹿げたことを強要されていないか?
教育という名のもとに行われるトレーニングやしつけなどは百害あって一利なしだと思います。

起床時間、就寝時間、平均睡眠時間数共に問題なく、非常に良いリズムで生活しています。 (相談者のご家庭の状況です)
両親の就労状況も問題ないかと思います。
気にかかるのは、兄弟関係。 次男が産まれたて 。まさに彼にとって弟は目の上のたんこぶ的存在です。
親にしてみれば、下の子が可愛いのが一般的で、年齢的にどうしても手がかかる存在でもあります。
下の子に嫉妬して、赤ちゃんの顔に濡れたタオルをそーと顔に置く。なんて事例もあるくらい、無意識的に下の子の存在を消したくてたまらないのが、上の子の特徴でもあります。

以前この話をした時、面白いコメントが寄せられました。
『従姉妹が助産師から聞いた話なんですが、上の子にとって下の子が産まれることは、ある日突然夫が愛人を連れてきて、「俺はお前のことも好きやけど、こいつのことも好きやから、今日から一緒に暮らしてくれ。」と言われるようなものらしいです。(^_^;) すごい例えですが、うちは上の子が凄い嫉妬で困り、この話でガテンがいきました。(笑)』

さて、そこで提案!
1. 下の子の面倒は上の子に頼むような感じで、共に下の子を育てている感覚を持たせる。(場合によっては、男女関係なく赤ちゃんに見立てたお人形を与え、一緒に育てるとより効果的です)
2. 園から帰ってきたら、なんでも上の子優先。下の子が泣いても、上の子重視!赤ちゃんは多少泣いてもどうってことありません。(気持ち的にはかわいそうですが…)
3. 上の子が、抱っこ!と言ったら、抱っこ優先!「抱っこ」は幼き子どもの万能薬です。
4.毎日、園から子どもが帰ったら、抱っこを1分間必ず行う。その時は他ごとは何も考えず、ただひたすらその子の昔の「良き思い出」を思い出す『1分間抱っこ』の実践。
5.お母さん、お父さんが夜寝る時、明日はその子が楽しそうに「行ってきまーす!」と言って園に向かう姿をニヤニヤと想像しながら寝る。

以上、5点行えば間違いなく喜んで園に行くようになると思いますが、何事にも絶対はありませんし、子ども100人いれば100通りの方法があると思うので、「こども」を見てなくてアドバイスすることは僕にとって本意ではなく、無責任とは思うので、あくまでも参考に留めておいて頂けると幸いです。

この投稿のきっかけは、同じ悩みを三人同時に頂きました。

しかも、全てお父さん!

とても、良いことです!!

 http://www.lieberrystyle.com/index.html

子育ての極意♡


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投稿日 : 2016年 6月 7日 作成者 : 漢方の野崎薬局

抱っこ

講演に名古屋にこられておりました東京DDクリニックの院長と少し夜更かししに行ってきました。

たわいもない話

何を話したか覚えていない

本当は3月2日の打ち合わせしたかったのだが、
「喋りたいこと喋ったら良い」
でおしまい。

↓↓↓こんな記事書く方です↓↓↓

子どもを守りたいと思うのであれば必ず手作りで料理を作ってください。つまり子どもが不健康になる要因の一つが「加工食品」です。冷凍食品などを使ったり加工食品を電子レンジを温めるなどということをやっている限り、その子どもを守れるなどということはありえません。加工食品は添加物たっぷりのところに、さらに残った数少ない栄養素さえ電子レンジで破壊するものです。顕微鏡で見ると電子レンジで温めた食品はボロボロなのです。

肉は食べたいというのが子どもの人情ですが、であるならば抗生物質やホルモン剤を使っていないところを探す工夫も必要です。それが手間だというのならやはりアメリカ牛とブラジル鶏だけでも避け、グラスフェッドビーフ(いわゆる牧草だけで育っている牛)などを購入するようにしましょう。オージービーフやニュージーランドビーフでこだわりをもっているところなら、グラスフェッドビーフは比較的存在します。卵も自然飼料にこだわった方がいいですが、そういう卵はいわゆる「レモン色の卵」であることを知っておくといいでしょう。

子どもと食に対して親に頑張っていただきたいことがあります。それは給食の問題です。現在、給食というものは毒だらけの餌付けに等しいことをあなた方は理解できるでしょうか?。給食問題はほかの識者も唱えられており「給食で殺される(共著)」という著書まであります。本当に子どもを守りたいと思うなら給食の改革については、全国で是非にもやっていただきたいと思います。すでに有志は一部実行していますがまだまだ人数は少ないのです。ただでさえ牛乳利権とアメリカ利権が密接に結び付き子供の健康を害していますが、これでTPPが導入されれば低コストを理由に、給食はさらに目も当てられぬこととなるでしょう。常に犠牲になるのは子どもであるということを忘れてないでください。

いまの社会には抱き癖という言葉がありますが、これは子育ての上で最もよくない言葉の代表格です。子どもは幼少期から抱っこしなければなりません。それは肌を触れ合わせること、自分が支えてもらっていることを感じさせる重要性であり、胎内記憶にも通じるものがあります。子育てをしているときにベビーカーなんて使っている母親は、「アホ」だと思うのが一番手っ取り早いのです。

これらは研究上も示されていることがいくつかあります。肌を触れ合う時間が長い親子や民族は、トラブルが少なく攻撃的になりにくく、逆は共存的で平和な考え方を持ちやすいことがわかっています。もともと抱き癖に代表される考え方は欧米思想のなれの果てであり、その教育法が日本に入ってしまったおかげで、日本の子供の劣化がすすみ日本の家族間信頼も薄れてきたといえるでしょう。

抱っこにもコツはあると思いますが、私の個人的意見としては抱っこの仕方になぞこだわる必要はありません。それよりも抱っこするということが重要であり、抱っこできない年齢になったら今度は肩車など、思春期に至るまで触れるということが重要です。子育て四訓という有名な言葉がありますが、幼児は肌を離せ手を離すなとありますが部分的にはどうかと思います。確かに時間を少なくすることは必要ですが、自我が形成されてきて最初の記憶が形成されるこの時期は、親に抱っこしてもらったり触れてもらうことの重要性が問われています。

親自体にも好影響を及ぼしますし、長期的な家族関係にも必ず役立ちます。子供はもっと抱っこすることが大事なのです。

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投稿日 : 2014年 2月 26日 作成者 : 漢方の野崎薬局

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