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野崎薬局からのお知らせ

2019.1.6 薬草クラブ セリ

セリ [気味]甘・辛、涼 [帰経]肝・大腸・小腸 [主治]食欲増進、芳香性健胃薬、大小腸を丈夫にし、黄疸を除き、酒後の熱を去る。 正月七日にその年の無病息災を願って七草の粥を作って食べる習慣があります。   あかねさす 昼は田賜びてぬばたまの 夜のいとまに摘める芹これ (明るい昼の間には班田収授の業務に携わり、暗い夜に田んぼで摘んだ芹がこれですよ。) (葛城王(かつらぎのおおきみ)『万葉...

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2019.1.6 薬草クラブ スベリヒユ

スベリヒユ(生薬 全草を馬歯莧(ばしけん)という) [気味]酸、寒 [帰経]大腸・肝・脾 [主治]腸炎痢疾・尿血・尿道炎・小便熱淋(血毒を散じ、腫れを消し、腸を利し、胎を滑らかとし、毒を解し、小便の渋り痛みを治す)(清熱袪湿・散結消腫・利尿通淋)。   馬歯莧あますゆくしてひえのもの 大小べんをつうじこそすれ(すべりひゆ、甘酸くして冷えの物、大小便を通じこそすれ) すべりひゆようはれもの...

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2019.1.6 薬草クラブ スダチ・カボス、ユズ

冬は温かい食べ物が美味しくなる季節です。湯豆腐、白菜鍋、しゃぶしゃぶ等の鍋料理のタレには、ユズ、スダチ、カボス、レモンなどの酸味のある果汁は欠かせません。五行説で酸は肝を養うとあります。 気味は酸・寒で帰経は肝・胃に入る。食毒を消し、酒毒を解すといわれ、冬期間の薬味として大切です。 ユズは、中国の長江上流域が原産といわれていて、唐の時代に遣唐使が持ち帰ったとされている。日本では、奈良時代には栽培が...

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2019.1.4 薬草クラブ スイカズラ

スイカズラ(生薬 花蕾を金銀(きんぎん)花(か)、茎葉を忍冬(にんどう))(スイカズラ科)Lonicera japonica THUB. [気味]甘、寒 [帰経]肺・胃・心 [主治] 浄血、解毒の妙薬(清熱解毒・涼血止痢・疏散風熱)、浴剤に用いると痛みはとれ、冷え症、しもやけ、あせも、ただれによい。 花蕾の金銀花、茎葉の忍冬の効用はほぼ同じ。   スイカズラは初夏に、白い帆かけ船が並んだ...

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2019.1.4 薬草クラブ シラン・白芨

シラン・白芨(ラン科)Bletilla striata REICHB. f、の塊茎 寄贈者名・産地・年月日・経歴:1999,11唐招提寺 薬用部位・効能・開花・採集時期:開花は初夏。収穫は2年目の秋。5分ほど熱湯につけて乾燥。 効能は、咽喉、胃、腸などの諸出血に用いる。生根をすりおろして傷薬とするほか、床ずれ、長距離ドライバーの痔出血予防に効く。 繁殖法:春または秋に30cm間隔に株分け、覆土は5...

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